全解説頻出英文法・語法問題1000の使い方とレベル!いつからやるべきかも解説!

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全解説頻出英文法・語法問題1000のおすすめの使い方と勉強法を徹底解説します。

全解説頻出英文法・語法問題1000のレベルや難易度についても具体的に解説します。また実際にやってみた上でのおすすめの全解説頻出英文法・語法問題1000の参考書としての進め方や順番についても紹介します。

逆転合格特化塾塾長 竹本
逆転合格特化塾塾長 竹本

【この記事の監修者:逆転合格特化塾塾長竹本明弘

これまで個別指導塾の塾長として早慶に現役生および浪人生を含めて合計で300人以上の合格者を輩出してきました。参考書の使い方や各教科の勉強法について紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

全解説頻出英文法・語法問題1000のレベル

全解説頻出英文法・語法問題1000のレベルや難易度は、大学入試の標準レベルから難関レベルまで幅広くカバーする参考書です。この参考書は英文法と語法に特化した1000問を収録しており、基礎から応用まで段階的に学習できる構成になっています。

問題の難易度は共通テストレベルから東京大学や京都大学、早稲田大学や慶應義塾大学などの難関大学レベルまで対応しています。全解説頻出英文法・語法問題1000は偏差値60以上の受験生が、さらに上のレベルを目指すために使用する参考書として位置づけられます。

英文法の基礎がある程度固まっている受験生であれば、この参考書に取り組むことで難関大学の入試で求められる文法力を身につけることができます。ただし、英文法の基礎が不安な受験生は、先に基礎的な文法書で土台を固めてから取り組むことをおすすめします。

全解説頻出英文法・語法問題1000のレベルと難易度

全解説頻出英文法・語法問題1000の実際のレベルは、MARCHから早慶レベルの文法問題を網羅的にカバーする難易度となっています。この参考書に収録されている問題は、実際の入試問題から厳選されたものが多く、実践的な力を養うことができます。

問題形式は四択問題が中心で、文法項目ごとに整理されています。時制や仮定法、関係詞や比較など、入試で頻出の文法事項が体系的にまとめられているため、効率的に学習を進めることができます。全解説頻出英文法・語法問題1000の難易度は、基礎問題から発展問題まで段階的に配置されています。

右ページには詳しい解説が掲載されており、なぜその選択肢が正解なのか、他の選択肢がなぜ不正解なのかが丁寧に説明されています。この解説を読むことで、単なる暗記ではなく理解に基づいた文法力を身につけることができます。

逆転合格特化塾塾長 竹本
逆転合格特化塾塾長 竹本

【この記事の監修者:逆転合格特化塾塾長竹本明弘

全解説頻出英文法・語法問題1000は難関私立大学を目指す受験生には非常に有効な参考書ですが、国公立大学志望の受験生は文法問題よりもイディオムや会話表現を含む総合的な参考書の方が効率的です。偏差値でいうと60から75レベルの受験生が最も効果を実感できる参考書といえます。

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全解説頻出英文法・語法問題1000の習熟度別のレベル

全解説頻出英文法・語法問題1000の習熟度は段階的に評価することができます。レベル1は、収録されている問題の5割以上を理由を理解した状態で正解できる段階です。この段階に到達すると偏差値67.5相当の実力がついたといえます。

レベル1では、基本的な文法事項の理解が定着し、標準的な入試問題に対応できる力が身についています。時制や態、不定詞や動名詞など、頻出の文法項目について正確に判断できるようになります。全解説頻出英文法・語法問題1000のレベル1到達は、多くの難関大学の合格ラインに近づいた状態といえます。

レベル2は、収録されている問題の8割以上を理由を理解した状態で正解できる段階です。この段階に到達すると偏差値75相当の実力がついたといえます。レベル2では、難関大学の入試で出題される細かい文法事項や語法にも対応できる力が身についています。

全解説頻出英文法・語法問題1000のレベル2に到達した受験生は、東京大学や京都大学、早稲田大学や慶應義塾大学などの最難関大学の文法問題にも十分対応できる実力を持っています。この段階では、文法問題で得点を落とすことはほとんどなくなります。

全解説頻出英文法・語法問題1000のおすすめの使い方

全解説頻出英文法・語法問題1000のおすすめの使い方は、段階的に問題を解き進めながら、分散学習の原理を活用して長期記憶に定着させていく方法です。この参考書の効果を最大限に引き出すためには、正しい手順で学習を進めることが重要です。

第1段階:初回の問題演習と×マーク付け

全解説頻出英文法・語法問題1000の使い方として、まず最初に順番にテスト形式で問題を解いていきます。わからなかった問題や間違えた問題には×マークをつけて、右ページの解説をしっかり読みます。このとき重要なのは、正解した問題についても必ず解説を読むことです。

正解していても、なぜその選択肢が正解なのかを明確に説明できない場合は、理解が不十分な状態です。全解説頻出英文法・語法問題1000のレベルを確実に上げるためには、すべての問題について根拠を持って答えられるようになる必要があります。

×マークをつけた問題は、1周するまで復習しません。これは分散学習の効果を最大化するための工夫です。間隔を空けて復習することで、短期記憶ではなく長期記憶として定着させることができます。この使い方を守ることで、全解説頻出英文法・語法問題1000の効果を最大限に引き出すことができます。

第2段階:×マーク問題の復習と知識の深化

全解説頻出英文法・語法問題1000を1周し終わったら、再び最初に戻って×マークがついた問題だけを復習します。この段階では、最大限間隔を空けて復習することになるため、記憶の定着度が大幅に向上します。

一度正解した問題は、模試の1週間前に復習する程度で十分です。全解説頻出英文法・語法問題1000の使い方として、できるだけ一度も解けたことのない問題の復習に時間を使うことが効率的です。限られた時間の中で最大の効果を得るためには、苦手な問題に集中することが重要です。

解説を読んでも理解が難しい場合は、総合英語FACTBOOKや和文英訳教本などの詳しい文法書を参照することをおすすめします。全解説頻出英文法・語法問題1000の解説は厳密ではありますが、記憶に残りやすくするための工夫が少ないため、他の参考書と併用することでより深い理解が得られます。

第3段階:繰り返し学習による完全習得

全解説頻出英文法・語法問題1000の2周目が終わったら、再び最初に戻って×マークがついた問題だけを復習します。このサイクルを繰り返すことで、すべての問題を確実に解けるようになるまで学習を続けます。

慣用表現や熟語的な表現については、どうしても丸暗記が必要な部分もあります。全解説頻出英文法・語法問題1000のレベルを上げるためには、これらの表現を何度も繰り返して頭に入れることが大切です。

学習を進める中で、徐々に×マークがついた問題が減っていき、最終的にはすべての問題を理由を理解した状態で正解できるようになります。この段階に到達すれば、全解説頻出英文法・語法問題1000の学習は完了です。

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全解説頻出英文法・語法問題1000の習得にかかる時間

全解説頻出英文法・語法問題1000の習得にかかる時間は、1問1分以内のペースで進めることが推奨されています。この参考書には1000問が収録されているため、単純計算で1000分、つまり約17時間で1周できることになります。

ただし、実際には解説を読む時間や復習の時間も必要なため、1周するのに約30時間程度を見込むとよいでしょう。全解説頻出英文法・語法問題1000の使い方として、毎日1時間取り組む場合、約1ヶ月で1周できる計算になります。

完全に習得するためには、×マークがついた問題を繰り返し復習する必要があるため、2周目以降は1周目よりも短い時間で終わります。全解説頻出英文法・語法問題1000のレベルを完全に習得するまでには、合計で60時間から80時間程度が目安となります。

受験生の現在の英文法の理解度によっても、必要な時間は変わってきます。基礎がしっかりしている受験生であれば、より短時間で習得できる可能性があります。一方、文法の基礎が不安な受験生は、基礎的な文法書と並行して学習を進める必要があるため、より多くの時間が必要になります。

全解説頻出英文法・語法問題1000を使う時の注意点

全解説頻出英文法・語法問題1000を使う時の注意点として、まず英単語の知識が不十分な状態で取り組むと効率が悪くなることが挙げられます。文法問題を解く際には、選択肢の単語の意味を理解していることが前提となるため、システム英単語やVENN4000などの単語帳で並行して単語暗記を進めることが必須です。

また、国公立大学を志望する受験生にとっては、この参考書の優先度は高くありません。近年、共通テストをはじめとする国公立大学の入試では、純粋な文法問題の出題が大幅に減少しています。全解説頻出英文法・語法問題1000のレベルの問題は主に私立大学で出題されるため、国公立志望者はイディオムや会話表現も含む総合的な文法問題集を使用した方が効率的です。

現在では、同じ著者が出版しているPOWER STAGE英文法・語法問題という新しい参考書があります。こちらは全解説頻出英文法・語法問題1000の実質的な改訂版といえる内容で、問題数が多く発行年も10年以上新しいため、これから購入する受験生はPOWER STAGEを検討することをおすすめします。

すでに全解説頻出英文法・語法問題1000を持っている受験生は、わざわざ買い替える必要はありません。手持ちの参考書を最後まで使い切ることの方が重要です。VintageやNextStage、Scrambleなどの他の文法問題集を使っている場合も、そのまま継続して使用して問題ありません。

全解説頻出英文法・語法問題1000の特徴

全解説頻出英文法・語法問題1000の特徴として、英文法と語法に特化して1000問という豊富な問題数を収録していることが挙げられます。他の文法問題集がイディオムや会話表現も含めて構成されているのに対し、この参考書は純粋に文法・語法問題のみに絞っているのが大きな特徴です。

問題は実際の入試問題から厳選されており、頻出度の高いものから順に配列されています。全解説頻出英文法・語法問題1000のレベルは、基礎から応用まで段階的に上がっていくように設計されているため、無理なく実力を伸ばすことができます。

右ページの解説が非常に詳しいことも特徴の一つです。正解の選択肢だけでなく、不正解の選択肢がなぜ不正解なのかについても丁寧に説明されています。この解説を読むことで、単なる暗記ではなく理論的な理解に基づいた文法力を養うことができます。

紙面のレイアウトが見やすく設計されており、左ページに問題、右ページに解説という構成になっています。全解説頻出英文法・語法問題1000の使い方として、問題を解いてすぐに解説を確認できるため、学習の効率が高まります。また、文法項目ごとに章が分かれているため、苦手な分野を集中的に学習することも可能です。

全解説頻出英文法・語法問題1000のメリット

全解説頻出英文法・語法問題1000のメリットを解説します。

文法・語法問題に特化した網羅的な学習が可能

全解説頻出英文法・語法問題1000のメリットとして、文法と語法の問題に特化して学習できることが挙げられます。イディオムや会話表現は別の参考書で学習し、文法問題だけを集中的に鍛えたい受験生にとって、この参考書は最適な選択肢となります。

1000問という豊富な問題数により、あらゆる文法事項を網羅的にカバーできます。全解説頻出英文法・語法問題1000のレベルに到達すれば、難関私立大学の文法問題にも十分対応できる実力が身につきます。

詳しい解説による深い理解の促進

全解説頻出英文法・語法問題1000のメリットとして、解説の詳しさが挙げられます。各問題に対して、なぜその答えになるのかが論理的に説明されており、単なる暗記ではなく理解に基づいた学習が可能です。

不正解の選択肢についても、なぜ不正解なのかが説明されているため、消去法での解答力も養われます。全解説頻出英文法・語法問題1000の使い方として、この解説をしっかり読み込むことで、文法の本質的な理解が深まります。

長年の実績による信頼性の高さ

全解説頻出英文法・語法問題1000は、長年にわたって多くの受験生に使用されてきた実績のある参考書です。東京大学や京都大学、早稲田大学や慶應義塾大学など、難関大学への合格者を数多く輩出してきました。

この参考書を使用して文法力を鍛えた受験生が、実際の入試で高得点を取っているという実績があります。全解説頻出英文法・語法問題1000のレベルをマスターすれば、文法問題での失点を最小限に抑えることができます。

全解説頻出英文法・語法問題1000のデメリット

全解説頻出英文法・語法問題1000のデメリットを解説します。

国公立大学志望者には優先度が低い

全解説頻出英文法・語法問題1000のデメリットとして、国公立大学志望者にとっては必ずしも最適な選択肢ではないことが挙げられます。近年の国公立大学入試では、純粋な文法問題の出題が減少しており、代わりにイディオムや会話表現、読解力を問う問題が増加しています。

全解説頻出英文法・語法問題1000の使い方は私立大学の文法問題対策に特化しているため、国公立志望者はVintageやNextStageなど、より総合的な内容をカバーする参考書を選ぶ方が効率的です。

解説が記憶に残りにくい可能性

全解説頻出英文法・語法問題1000のデメリットとして、解説が厳密ではあるものの、記憶に残りやすくするための工夫が少ないという点が挙げられます。論理的で正確な解説ではありますが、覚えやすさという点では改善の余地があります。

この問題を解決するためには、総合英語FACTBOOKや和文英訳教本などの参考書を併用することが推奨されます。全解説頻出英文法・語法問題1000のレベルを確実に習得するためには、複数の参考書を組み合わせた学習が効果的です。

全解説頻出英文法・語法問題1000に関するよくある質問

全解説頻出英文法・語法問題1000に関するよくある質問を解説します。

全解説頻出英文法・語法問題1000で偏差値はどれくらい上がりますか?
全解説頻出英文法・語法問題1000を完璧に習得することで、文法問題に関しては大幅な得点力向上が期待できます。具体的には、5割以上の問題を理由を理解した状態で正解できるレベル1に到達すると偏差値67.5相当、8割以上正解できるレベル2に到達すると偏差値75相当の実力がつきます。
ただし、英語の偏差値は文法問題だけでなく、単語力や読解力、リスニング力など総合的な要素で決まります。全解説頻出英文法・語法問題1000のレベルをマスターしても、他の要素が不十分であれば総合的な偏差値の大幅な向上は見込めません。バランスの取れた学習が重要です。
全解説頻出英文法・語法問題1000と他の文法問題集を併用すべきですか?
全解説頻出英文法・語法問題1000を使用する場合、基本的には1冊を完璧に仕上げることを優先すべきです。複数の文法問題集に手を出すよりも、1冊を繰り返し解いて完全に習得する方が効果的です。
ただし、解説を読んでも理解が難しい部分については、総合英語FACTBOOKや和文英訳教本などの詳しい文法書を参照することは有効です。全解説頻出英文法・語法問題1000の使い方として、問題集と文法書を組み合わせることで、より深い理解が得られます。
全解説頻出英文法・語法問題1000は国公立大学志望者にも必要ですか?
全解説頻出英文法・語法問題1000は、国公立大学志望者にとって必須の参考書ではありません。近年の国公立大学入試では純粋な文法問題の出題が大幅に減少しており、代わりに読解力やイディオム、会話表現の重要性が増しています。
国公立志望者は、文法・語法だけでなくイディオムや会話表現も含む総合的な文法問題集であるVintageやNextStage、Scrambleなどを使用する方が効率的です。全解説頻出英文法・語法問題1000のレベルの問題は主に私立大学で出題されるため、私立大学を併願する場合を除いて優先度は高くありません。
全解説頻出英文法・語法問題1000はいつから始めるべきですか?
全解説頻出英文法・語法問題1000を始める時期は、基礎的な英文法の理解がある程度固まってからが適切です。具体的には、高校英文法の基本的な内容を一通り学習し終えた段階、つまり高校2年生の後半から高校3年生の初めが目安となります。
英単語についてもシステム英単語やVENN4000などで基礎的な単語を覚えている状態が望ましいです。全解説頻出英文法・語法問題1000の使い方として、単語と文法の基礎固めと並行して進めることで、最大の効果が得られます。
全解説頻出英文法・語法問題1000とPOWER STAGEの違いは何ですか?
全解説頻出英文法・語法問題1000とPOWER STAGEは、同じ著者が同じ出版社から出している参考書で、POWER STAGEは実質的に全解説頻出英文法・語法問題1000の改訂版といえます。POWER STAGEの方が問題数が多く、発行年も10年以上新しいという違いがあります。
難易度はどちらもほぼ同じですが、これから購入を検討している受験生にはPOWER STAGEの方がおすすめです。ただし、すでに全解説頻出英文法・語法問題1000を持っている場合は、買い替える必要はありません。
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