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大学受験や英検対策に役立つ英作文の勉強法をわかりやすく解説します。
基礎から実戦まで効果が出るおすすめの英作文学習法を紹介し、東大志望や英作文が2次試験でもある受験生に向けた自由英作文対策も詳しく解説します。
また英検対策におすすめの英作文の勉強法もあわせて解説します。
高校生が今すぐ始められる英作文の勉強法や実際に偏差値を伸ばしたおすすめの英作文の参考書もあわせて紹介します。

【この記事の監修者:逆転合格特化塾塾長「竹本明弘」
これまで個別指導塾の塾長として早慶に現役生および浪人生を含めて合計で300人以上の合格者を輩出してきただけでなく英検準一級合格者を1200名以上輩出してきました。その中で東京大学に合格した生徒や英語が苦手だったところから自由英作文が得意になった生徒もたくさんおり、実際に指導する中でゼロからでも英作文が得意になった英作文の勉強法や使ってよかった英作文の参考書およびおすすめの英作文の勉強の順番を解説したいと思います。
大学受験の英語の英作文の勉強法の順番
大学受験の英語の英作文の勉強法の順番を解説します。
第1段階:英文法と英単語の基礎固め(1ヶ月目)
大学受験の英作文の勉強法において、最初にやるべきことは基礎の徹底です。英文法と英単語の基礎力を固めることが、英作文の成長スピードを大きく左右します。英文法や英単語の理解が曖昧なまま英作文に取り組んでも、構文が思い浮かばず、書き出すことすらできないという壁にぶつかってしまいます。
この段階では、大岩のいちばん初めの英文法や安河内の英語をはじめからていねいになどの講義型の参考書を使い、文の仕組みを丁寧に理解していきましょう。英単語については、ターゲット1900やシステム英単語などの大学受験用の単語帳を使って、単語だけを覚えるのではなく、必ず例文やフレーズごとに英訳できるかどうかを確認しながら覚えていく勉強法がおすすめです。
大学受験の英作文の勉強法でよくある誤りは、単語の暗記に偏り、英文法の根本理解をおろそかにしてしまうことです。英文法は、英作文の文章構築力を支える土台です。英文法と英単語をバランスよく学び、しっかりと基礎を完成させてから次の段階へ進むことで、英作文の勉強法全体が効率的になります。
第2段階:例文暗記と構文理解(2〜3ヶ月目)
第2段階では、大学受験の英作文で求められる構文の再現力を高めるための例文暗記に取り組みます。英作文の勉強法としてよくある誤解は、ただ丸暗記するだけで点数が上がると思い込むことです。しかし実際には、丸暗記した英文がそのまま入試に出ることはまずありません。大切なのは、日本語を見た瞬間に対応する英語構文を思い出し、自然に再現できるようにすることです。
英作文の勉強法としてやってよかった方法の一つは、新・基本英文700選を使って英文のパターンを徹底的に覚えることです。この参考書は量が多いですが、大学受験の英作文で必要な構文のレパートリーを圧倒的に増やすことができ、自由英作文や和文英訳にも役立ちます。時間がない人や基礎に不安がある人は、ドラゴンイングリッシュ基本英文100を使うと、短期間で頻出構文を集中して覚えることができます。
また、英語の構文150も構文暗記の勉強法として非常に有効です。さらに、第1段階で使った英文法の問題集を、和訳を見ながら英訳する勉強法にアレンジして使うと、英文法と英作文の両方を同時に鍛えることができます。
この段階では、毎月一度、自分が苦手な文法項目や構文パターンを洗い出し、それを理解できるように復習する時間を必ず確保してください。英作文の勉強法で最も大切なのは、弱点の放置を避け、構文力と再現力を安定させていくことです。
第3段階:和文英訳で英語表現力を鍛える(4ヶ月目)
第3段階は、大学受験の英作文の中でも特に和文英訳の対策に重点を置く時期です。和文英訳では、日本語の文章をただ直訳するのではなく、英語らしい表現に言い換える意訳力が求められます。英作文の勉強法として意識してほしいのは、日本語の発想をそのまま英語に置き換えるのではなく、自然な英文構造で表現できるように練習することです。
この時期にやってよかった英作文の勉強法として特におすすめなのが、竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本を使ったトレーニングです。この参考書は、英単語、英文法、英文解釈、英文の型のレパートリーという四つの基礎力がしっかりと身についてから使うことで、効果が最大化します。基礎が完成していると、単純なミスが減り、こういう場合はどう考えて構成すればいいのかという発想に集中でき、得点力が大きく伸びていきます。
さらに、基礎 英文解釈の技術70や基礎 英文解釈の技術100を使って、文法問題では理解できていたのに実際に訳せない表現をどんどん洗い出していきましょう。関係代名詞や非制限用法など、難しい文法表現は文法書を見直しながら確実に理解していくことが、英作文の表現力を高める近道です。
この段階の勉強法では、構文の再現、文法理解、表現の幅を広げることを意識し、大学受験の英作文で高得点を取れる力を着実に養っていきましょう。
第4段階:自由英作文の型を身につける(5ヶ月目)
第4段階では、大学受験の自由英作文で求められる構成力を身につけます。自由英作文の勉強法として大切なのは、主張、根拠、具体例、結論という論理的な流れを使いこなすことです。特に50語前後の短い英作文では、私はこう思う、なぜならこうだからだ、したがってこうなるという型で書くと、採点者に伝わりやすく、減点の少ない答案を作れます。
この時期にやってよかった英作文の勉強法の中でも、最も実践的なのが自分オリジナルの英作文用熟語集と単語集を作ることです。自由英作文では、知っている英単語を無理に使うのではなく、自分が実際に使ったことのある英単語や英熟語だけを使えるようにすることが重要です。自分が使い慣れた語彙で構成することで、減点されるリスクを大幅に下げることができ、書くスピードも自然と上がります。添削で修正された表現は必ずリストに加え、繰り返し使うことで確実に定着します。
参考書としては、英作文のトレーニング自由英作文編が非常に有効です。設問の意図を正確に読み取り、制限語数の中で主張を論理的にまとめる練習を繰り返すことで、大学受験の英作文でも安定した得点力を発揮できるようになります。
自由英作文の勉強法では、論理構成の型を習得すること、そして自分の使える語彙で書けるようにすることを常に意識しましょう。
第5段階:過去問演習と添削による最終仕上げ(直前期)
最後の第5段階では、大学受験の過去問や予想問題を使い、制限時間内に高品質な英作文を書き上げる練習を重ねます。これまでの英作文の勉強法で学んだ構文、語彙、論理展開をすべて統合し、入試本番を想定した演習を繰り返します。
演習後は必ず添削を受け、自分のミスの傾向を把握して修正してください。英作文の勉強法で最も大切なのは、自分の弱点を放置しないことです。添削を重ねることで、文法ミスや語彙の使い方の誤りを減らし、より完成度の高い答案を作成できるようになります。
直前期は新しい問題集に手を出すのではなく、これまで使ってきた参考書や構文集を繰り返し復習してください。確実に使える構文や表現を100パーセントの精度で再現できる状態に仕上げて、大学受験の英作文本番に臨みましょう。


英作文の実際にやってよかったおすすめの勉強法
英作文の実際にやってよかったおすすめの勉強法を解説します。
新・基本英文700選を使った英作文の勉強法
英作文の勉強法として実際にやってみて特に効果が高かった勉強法が、新・基本英文700選を使った構文暗記トレーニングです。この英作文の勉強法では、1日20〜30文を目安に、日本語→英語の変換練習を繰り返し行い、構文を完全に再現できるようにします。
丸暗記ではなく、なぜこの語順になるのかを理解しながら音読・暗唱・英作文をセットで行うことで、実際の英作文問題でスムーズに使える構文力が身につきます。
この英作文の勉強法を継続すると、入試本番で「どの表現を使えばいいか迷う」時間が減り、自然な英文が即座に書けるようになります。
特に、東大志望や京大志望の高校生には非常におすすめの英作文の勉強法ですが、文量が多く学習時間がかかるため、時間の限られた浪人生にはあまりおすすめできません。
自分も実際にやってみてかなり時間がかかってしまったので十分な学習期間を確保できる受験生にこそ効果を発揮する英作文の勉強法です。
ドラゴン・イングリッシュ基本英文100による短期集中型の英作文の勉強法
短期間で構文力を身につけたい人におすすめの英作文の勉強法が、ドラゴン・イングリッシュ基本英文100を使った反復トレーニングです。
この英作文の勉強法では、1週間で2周以上のペースを目標に、1日15文前後を集中して暗唱・書き取り・英訳練習します。
特に日本語を見て瞬時に英語が出てくるようにすることがポイントで、構文の再現スピードを高めるのに最適な英作文の勉強法です。また、ノートに自分の間違えた構文や苦手表現をまとめていくことで、効率よく復習ができます。
限られた時間で英作文の得点を伸ばしたい受験生に、最も効果的な英作文の勉強法の一つです。
竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本を使った和文英訳ノート英作文の勉強法
自然で正確な英文を書けるようになる英作文の勉強法として、竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本を使った和文英訳ノート勉強法があります。
この英作文の勉強法では、日本語文を英訳したあとに、文構造を「主語・動詞・修飾語」の要素ごとに分解してノートにまとめます。文法や構文を可視化して整理することで、2回目の演習で確実に正解できる英作文の復習が可能になります。
さらに、英語らしい自然な表現に言い換える練習も取り入れると、入試レベルの英作文にも対応できるようになります。添削で修正されたフレーズをノートに蓄積し、繰り返し音読・書き出しをするこの英作文の勉強法は、表現力強化に非常に効果的です。
東大志望におすすめの大学受験の英作文の勉強法
東大の英作文は、毎年2問構成で、1問目が自由英作文、2問目が和文英訳です。
短い語数の中で主張と根拠を明確に整理する力が必要であり、文法や語法の誤りが1つでもあると減点されるため、正確さと論理性を両立させる英作文の勉強法が求められます。
使用する参考書は「新・基本英文700選」がおすすめです。この1冊を使って、毎日20〜30文を日本語から英語に訳す練習を続けることで、自然な構文パターンと語順感覚が身につきます。
和文英訳では、長い日本語の一文を、意味の切れ目で2文以上に分けて訳す力が問われます。したがって、単語の置き換え練習や、接続語を使って文章をつなぐ訓練も欠かせません。
東大の英作文の勉強法では、まず短く正確な英文を書く練習を徹底し、その上で主張・理由・結論の流れを崩さない論理構成を意識しましょう。
模範解答を何度も読み、なぜその語順・構文が選ばれているのかを理解する復習が最も効果的です。添削を受けられる場合は、冠詞や時制など細部の誤りも妥協せず修正し、完成度の高い答案を作ることが合格の鍵になります。
京大志望におすすめの大学受験の英作文の勉強法
京大の英作文も、毎年2問構成で1問目が自由英作文、2問目が和文英訳という形式です。
京大の英作文は例年、60〜80語で自分の意見を述べる問題が出題される傾向が強いです。
京大では、内容の論理性だけでなく、文全体の自然さや英文の流れが評価の中心となります。和文英訳でも、坂口恭平の文章のように長い一文を複数の英文に分け、前後のつながりを意識しながら訳す力が試されました。
京大志望の受験生におすすめの参考書は「英作文のトレーニング 自由英作文編」です。
この1冊を使いながら、主張、理由、具体例、結論という基本構成を正確に再現する練習を繰り返すことが、京大の自由英作文対策として非常に効果的です。
英作文を書いたあとは、模範解答と自分の英文を比較し、どの部分が不自然なのかを分析しながら改善していきましょう。
京大の英作文の勉強法では、ただ論理的に書くだけでなく、英語らしい自然な表現を身につけることが欠かせません。過去問の模範解答を何度も音読し、使えるフレーズや言い換え表現を自分の中に定着させましょう。
英検対策におすすめの英作文の勉強法
英検対策におすすめの英作文の勉強法を英検2級の英作文(ライティング)対策におすすめの勉強法と英検準一級の英作文(ライティング)対策におすすめの勉強法に分けてそれぞれ解説します。
英検2級対策におすすめの英作文の勉強法
英検2級の英作文の勉強法でまず大切なのは、型を身につけることです。
英検2級の英作文では、導入、理由、まとめの三部構成が基本なので、はじめに自分なりの書き出しや結論の表現を決めておきましょう。例えばI think〜やThis is because〜などの定型文を使い慣れておくと、どんなテーマでも迷わず書き始められます。
次に必要なのは、使える表現を増やす英作文の勉強法です。過去問や模範解答を読み、よく使われる熟語や言い換え表現をノートにまとめておきましょう。表現を覚えると、同じ内容でも自然な英語で書けるようになり、減点を防ぐことができます。
最後は、過去問を繰り返し解く英作文の勉強法です。本番と同じ時間で書く練習を行い、書いた後は必ず模範解答を読んで自分の文と比較します。使えなかった表現やミスはその場で復習し、次の答案で活かしていきましょう。
▽英検2級のライティングの勉強法を具体的にもっと知りたいという人はこちら
▽英検2級のライティングのテンプレートを具体的にもっと知りたいという人はこちら
英検準一級対策におすすめの英作文の勉強法
英検準一級の英作文の勉強法を成功させるために最も大切なことは、型の習得と表現力の蓄積、そして過去問を通した実戦演習の三つをしっかりと積み重ねていくことです。
英作文は一度や二度書くだけで上達するものではなく、正しい英作文の勉強法を理解し、段階を踏んで訓練を重ねることが合格への近道になります。
まず最初の段階では、英検準一級の英作文で求められる型を理解することが必要です。どのような構成で書けば採点者に伝わりやすく、減点されにくいかを知ることが、英作文の勉強法の基礎になります。
英検準一級の英作文対策におすすめの参考書は「最短合格 英検準一級 英作文問題完全制覇」です。この一冊を使いながら、導入で主張を示し、理由を二つ書き、最後に結論でまとめるという英作文の基本的な型を身につけましょう。まずは過去問を一問解いてみて、自分がどのようなミスをしているかを把握し、添削を受ける機会があれば必ず活用してください。
添削を受けられない場合は、模範解答と自分の答案を丁寧に見比べながら、文法の誤りや語彙の使い方を確認し、自然な英文に直す練習を繰り返すことが大切です。この段階の英作文の勉強法では、自分の型を確立することが目標になります。
次の段階では、使える表現を蓄積していく英作文の勉強法に取り組みます。英作文の得点を安定させるためには、あらかじめ使える熟語や書き出し表現をテンプレートとしてまとめ、自分専用の英作文ノートを作ることが効果的です。
たとえば意見を述べるときの定型表現や理由を説明するときの接続語などを整理し、どのテーマでもすぐに使えるようにしておくと、試験本番で迷わずに書き始めることができます。さらに言い換え表現を覚えることも英作文の勉強法では重要な要素です。
たとえばby taking a shortcutという表現をThe shortcut allowed us toという形に言い換えるなど、二十種類ほどの言い換えパターンをまとめておくと、要約問題でも高い評価を得やすくなります。
ここで意識してほしいのは、英作文の勉強法においては問題をたくさん解くことよりも、模範解答を何度も読み、使える表現や自然な言い回しを吸収することの方が効果的だということです。
最後の段階では、過去問演習を中心に英作文の勉強法を仕上げていきます。
実際の形式に慣れるためには、試験本番までに十回以上の演習を行うのが理想です。時間を計って答案を作成し、書き終えたら必ず自己採点を行い、できるだけ添削を受けるようにしましょう。添削を受けることで、自分の文法や語彙の弱点を客観的に把握でき、次に同じミスを繰り返さないための修正ができます。
過去問を解いた後は必ず模範解答を読み込み、そこから新しい熟語や言い換え表現を自分の英作文ノートに加えていきます。このように英作文の勉強法では、書いて終わりにせず、読むことと分析することを一体化させることが重要です。
▽英検準一級のライティングの勉強法を具体的にもっと知りたいという人はこちら
▽英検準一級のライティングのテンプレートを具体的にもっと知りたいという人はこちら
大学受験の英語の英作文のおすすめの参考書
大学受験の英語の英作文対策におすすめの参考書を解説します。
新・基本英文700選
英作文の勉強法の中でも、構文力と再現力を鍛えたい受験生に最もおすすめの参考書が新・基本英文700選です。
日本語を見て英語を瞬時に書けるようにするトレーニングを通じて、自然な英文構成の感覚が身につきます。単なる暗記ではなく、なぜこの語順・構文になるのかを理解しながら学ぶことで、難関大レベルの英作文にも対応できる構文力を養えます。
特に東大志望や京大志望の高校生には非常におすすめの英作文の勉強法ですが、文量が多く学習時間がかかるため、時間のない浪人生にはあまりおすすめできません。基礎が完成しており、じっくり構文を積み上げたい人に最適な一冊です。
ドラゴン・イングリッシュ基本英文100
ドラゴン・イングリッシュ基本英文100の英作文の参考書としての良いところは100文という厳選された構文を徹底的に反復し、日本語を見て瞬時に英語を書けるようにすることで、英作文の土台となる「構文の型」が自然と定着します。
1週間で2周するようなスピード感で進めると、英作文で使える表現のレパートリーが一気に広がります。音読と書き取りを組み合わせることで、英文のリズムや語順感覚も磨かれます。
竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本
竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本は、大学受験の英作文対策において定番中の定番といえる参考書です。
入試で頻出の英作文テーマをもとに、どのように日本語を英語に変換すれば自然な英文になるのかを、具体的な手順とともに解説しています。たとえば「〜だから」「〜なのに」「〜すればするほど」といった日本語表現を、直訳ではなく英語の発想でどのように置き換えるかが丁寧に説明されており、英語らしい語順と構文が自然と身につきます。
文法・語彙・構文のバランスが非常によく、単なる和文英訳練習にとどまらず、英文を書くための考え方を鍛えられるのが大きな特徴です。
章ごとにテーマが明確に分かれているため、苦手分野の克服にも最適です。
英作文のトレーニング 自由英作文編
英作文のトレーニング自由英作文編は、大学受験の自由英作文対策に特化した実戦的な参考書です。自由英作文の基本となる「意見を述べる→理由を示す→具体例を挙げる→結論でまとめる」という論理構成を、実際の問題演習を通して体系的に身につけられるように設計されています。
出題形式は「意見型」「理由型」「比較型」など、入試で頻出のパターンを網羅しており、1題ごとにモデル答案と解説が付属しているため、論理展開や語彙選択、文構成の仕方を一つずつ学ぶことができます。添削を受けた経験がない受験生でも、模範解答との比較を通して自分の弱点が把握できる点が大きな魅力です。
東大や一橋、国公立二次試験などで自由英作文が課される大学はもちろん、早慶など私大の記述型英作文にも対応できる完成度の高い構成になっています。
学習を通じて「主張を持ち、論理的に展開し、英語で説得する力」が養われるため、自由英作文の基礎から応用までを一冊でカバーしたい人に非常におすすめの参考書です。
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