英検4級の検定料から受験するためにかかる費用と料金を解説します。また英検4級のscbt型、準会場で受ける場合、本会場で受ける場合、s-interviewで受ける場合のそれぞれの費用と料金と値段をそれぞれ紹介します。英検4級の実際に受験するためにかかる検定料から費用を紹介します。
英検4級の検定料
英検4級の検定料は受験する会場によって大きく異なります。2025年度の検定料は本会場で4700円、準会場で2900円となっており、準会場で受験すると1800円も安く受験できます。
この検定料の差は非常に大きく、保護者の方にとっても重要な情報です。英検4級は中学中級レベルの英語力を測る試験であり、多くの中学生が初めて挑戦する級として人気があります。
2026年度からは検定料が一律100円引き下げられることが決定しています。本会場は4600円、準会場は2800円となる予定です。
英検4級のscbtの場合の検定料・値段・料金
英検4級はscbt形式での実施がありません。英検scbtは現在、準1級から3級までの受験者のみが利用できる試験形式です。
scbt形式はコンピューターを使って受験する新しい形式で、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの4技能を1日で測定できます。しかし4級と5級については従来型の試験形式のみとなっています。
もし4技能をすべて測定したい場合は、従来型の英検4級を受験後、別途4級から5級スピーキングテストを受験する必要があります。スピーキングテストは録音形式で自宅から受験可能です。
英検4級の従来型受験の場合の検定料・値段・料金
英検4級の従来型受験における検定料は会場の種類によって異なります。本会場での受験料は2025年度が4700円、2026年度は4600円です。
本会場は日本英語検定協会が全国47都道府県の約230都市に設置する公開会場です。大学や専門学校、研修センターなどが試験会場として使用されます。
本会場で受験する場合は個人で申し込みをすることができ、インターネット、コンビニ、特約書店の3つの方法から申し込みが可能です。試験日は年3回実施され、日曜日に行われます。
準会場での英検4級の検定料は2025年度が2900円、2026年度は2800円となっています。準会場は学校や塾などの団体が設置する試験会場です。
準会場で受験するには所属する学校や塾を通じて団体申し込みをする必要があります。ただし2020年度から一般受験者を受け入れている準会場もあるため、個人でも準会場での受験が可能な場合があります。
準会場の大きなメリットは検定料の安さに加えて、慣れた環境で受験できることです。特に中学生など初めて英検を受験する方にとって、いつもの教室で受験できることは大きな安心材料となります。
英検4級のs-interview型の受験の検定料・値段・料金
英検s-interviewは障がい等により合理的配慮が必要な受験者のみを対象とした試験形式です。吃音のある方やテロップ、点字などの配慮が必要な方が対象となります。
s-interviewで実施されている級は1級、2級、3級などですが、4級については明確な実施情報が公開されていません。通常の英検scbtでの受験が可能な方はそちらを利用することが推奨されています。
もし障がい等により受験上の配慮が必要な場合は、従来型の英検4級でも受験上の配慮を申請することができます。日本英語検定協会の公式サイトから詳細を確認し、必要な手続きを行うことが重要です。
英検4級の受験方法ごとの検定料・値段・料金を徹底比較
英検4級の受験方法は大きく分けて本会場受験と準会場受験の2つがあります。それぞれの検定料を比較すると、その差は非常に大きいことがわかります。
本会場受験の検定料は2025年度が4700円、2026年度が4600円です。一方、準会場受験の検定料は2025年度が2900円、2026年度が2800円となっています。
両者の差額は1800円にもなります。これは英検4級の検定料のおよそ38%に相当する金額です。
年に3回受験する場合、準会場を選択すれば年間で5400円も節約できる計算になります。複数の級を受験する場合や兄弟姉妹で受験する場合は、さらに大きな節約効果が期待できます。
ただし準会場での受験には団体申し込みが必要であり、試験日も団体が決定します。本会場のように自分で試験日を選ぶことはできません。
また準会場は学校や塾などの所属団体が実施するため、一般受験者を受け入れていない場合もあります。事前に確認が必要です。
英検4級の受験料を安くする方法とコツ
英検4級の受験料を安くする最も効果的な方法は準会場で受験することです。準会場での検定料は本会場より1800円安く設定されています。
所属する学校や塾で英検の団体受験を実施している場合は、積極的に活用しましょう。団体受験の申し込み方法や実施日程については、英検担当の先生に確認してください。
もし所属する学校や塾で英検を実施していない場合でも、一般受験者を受け入れている準会場を探すことができます。日本英語検定協会の公式サイトで一般受験者受け入れ準会場の一覧が公開されています。
自治体によっては英検の検定料を助成する制度を設けているところもあります。特に小中学生を対象にした助成制度が増えてきており、全額補助または一部補助を受けられる場合があります。
助成制度の内容は自治体によって異なり、年齢制限や受験回数の制限などが設けられている場合があります。お住まいの市区町村の教育委員会や公式サイトで確認してみましょう。
また4級と5級についてはチャレンジキャンペーンが実施されることがあります。不合格だった場合に次回の受験料が一部免除される制度ですので、公式サイトで最新情報をチェックすることをおすすめします。
複数回受験を計画している場合は、年間の受験スケジュールを立てて効率的に準備することも重要です。英検4級は年3回実施されるため、計画的に学習を進めることで無駄な受験を避けることができます。
よくある質問
英検4級の検定料は本会場と準会場でどれくらい違いますか
英検4級の検定料は本会場と準会場で1800円の差があります。2025年度は本会場が4700円、準会場が2900円です。2026年度からは100円引き下げられ、本会場が4600円、準会場が2800円になります。準会場で受験することで大幅に検定料を節約できます。
英検4級はscbt形式で受験できますか
英検4級はscbt形式での実施はありません。scbt形式は現在、準1級から3級までの級のみで実施されています。英検4級を受験する場合は従来型の試験形式での受験となります。ただし一次試験合格後、別途スピーキングテストを録音形式で受験することができます。
準会場で受験するにはどうすればよいですか
準会場で受験するには所属する学校や塾を通じて団体申し込みをする必要があります。まず英検担当の先生に団体受験の実施有無を確認しましょう。もし所属団体で実施していない場合は、一般受験者を受け入れている準会場を探すこともできます。日本英語検定協会の公式サイトで受け入れ可能な準会場の一覧が公開されています。
英検4級の検定料に助成制度はありますか
多くの自治体で英検の検定料助成制度が設けられています。特に小中学生を対象とした助成が増えており、全額補助や一部補助を受けられる場合があります。助成の内容は自治体によって異なり、年齢制限や受験回数の制限が設けられていることもあります。お住まいの市区町村の教育委員会や公式サイトで確認することをおすすめします。
2026年度から英検4級の検定料はどうなりますか
2026年度から英検4級の検定料は一律100円引き下げられます。本会場は現在の4700円から4600円に、準会場は現在の2900円から2800円になります。この値下げはすべての級に適用され、受験生にとって負担が軽減されることになります。
英検4級のスピーキングテストの料金は別ですか
英検4級のスピーキングテストは別途料金がかかりません。一次試験の検定料に含まれており、一次試験の合否判定後に受験することができます。スピーキングテストは録音形式で自宅や学校からパソコンやスマートフォンを使って受験できます。ただしスピーキングテストの合否は級認定には影響せず、スピーキングテスト単位で別途評価されます。
一次試験免除者の検定料はどうなりますか
一次試験免除者の検定料は通常の受験者と同額です。前回の試験で一次試験に合格したものの二次試験に不合格だった場合、次回の検定で一次試験が免除されますが、検定料は変わりません。本会場受験の場合は4700円、準会場受験の場合は2900円となります。
英検4級の検定料の支払い方法は何がありますか
個人申し込みの場合、英検4級の検定料はクレジットカード、コンビニ払い、銀行振込などで支払うことができます。インターネット申し込みではクレジットカードまたはコンビニ払いが選択でき、コンビニ申し込みでは現金での支払いが可能です。団体申し込みの場合は所属団体の指定する支払い方法に従います。



