慶應義塾大学志望向け英語の参考書ルートを徹底解説!【大学受験】

慶應義塾大学志望向け英語の参考書ルートを解説します。実際の合格者が取り組んでいた慶應義塾大学志望向け英語の参考書ルートから効率的なおすすめの慶應義塾大学志望向け英語の参考書ルートもそれぞれ解説します。慶應義塾大学志望向け英語の参考書ルートで使うそれぞれの参考書の特徴とおすすめの参考書も合わせて紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

逆転合格専門塾塾長
逆転合格専門塾塾長

【この記事の監修者:逆転合格特化塾塾長竹本明弘

これまで東大京大医学部などの最難関大学から早慶をはじめとした難関私大への合格者を多数輩出してきました。

今回は合格者が使っていた参考書を中心におすすめの参考書ルートを紹介していきたいと思います。

▽実際に早慶に300名以上合格させた英語の参考書ルートの図解

英語のおすすめの参考書ルートの図解

慶應義塾大学志望向け英語の参考書ルートを進める上でのポイント3選

慶應義塾大学の英語で合格点を取るためには正しい参考書ルートで学習を進めることが重要です。

ここでは参考書ルートを進める上で特に意識すべき3つのポイントを紹介します。

基礎固めに時間をかけることを最優先にする

慶應義塾大学志望向けの英語参考書ルートでは基礎固めが何よりも重要です。

英単語と英文法の基礎を徹底的に固めることで後の学習がスムーズに進みます。

特に英単語は共通テストレベルからMARCHレベルまでの単語帳を完璧にすることが必須です。

英文法についても基礎的な文法事項を理解せずに難しい問題集に手を出すと伸び悩みの原因となります。

焦らずに基礎段階で3ヶ月程度の時間を確保することをおすすめします。

基礎がしっかりしていれば応用段階での成長スピードが格段に上がります。

英文解釈の力を徹底的に鍛える

慶應義塾大学の英語では複雑な構文を正確に読み取る力が求められます。

そのため英文解釈の参考書を段階的に3冊程度こなすことが重要です。

多くの受験生は英単語と英文法を学んだ後にすぐ長文読解に移りますがこれは大きな間違いです。

英文解釈の力がないまま長文に取り組んでも表面的な理解にとどまり得点が伸びません。

英文解釈の技術70から基礎英文解釈の技術100そしてポレポレ英文読解プロセス50と段階的に進めましょう。

各参考書で間違えた問題は英文ごと暗記するくらいの意識で取り組むことが大切です。

学習時間の配分を段階ごとに調整する

慶應義塾大学合格のための英語参考書ルートでは学習時間の配分が重要です。

基礎段階では英単語と英文法に各60分ずつ合計2時間程度確保します。

応用段階に入ると英文解釈に60分英語長文に60分と配分を変えていきます。

1日の学習時間は最低でも2時間30分確保することが理想的です。

各科目のバランスを考えながら英語に十分な時間を割くことが合格への近道となります。

また学習計画は週単位で立てて柔軟に調整していくことをおすすめします。

逆転合格特化塾塾長 竹本
逆転合格特化塾塾長 竹本

【この記事の監修者:逆転合格特化塾塾長竹本明弘

▽実際にやってよかった英語長文の勉強法10選を厳選して解説しました。

▽英語のレベル別の参考書比較表

大学受験の英語のレベル別のおすすめ参考書比較の図解

基礎段階での慶應義塾大学志望向け英語の参考書ルート

基礎段階は偏差値40から55程度の受験生を対象とした参考書ルートです。

この段階では英単語と英文法を中心に学習を進めて基礎力を徹底的に固めます。

慶應義塾大学合格のためには焦らずこの基礎段階に3ヶ月程度かけることが重要です。

システム英単語

システム英単語は慶應義塾大学志望者にとって必須の英単語帳です。

この単語帳の最大の特徴はミニマルフレーズという短い例文で単語を覚えられることです。

ミニマルフレーズは一息で言えるほどの短さなのでテンポよく学習を進められます。

難易度ごとにステップで分けられているため自分のレベルに合わせて学習できます。

1日60分を使って3分間で15個の単語を音読しながら覚えてテストを繰り返しましょう。

1ヶ月で約900単語を8周することができ確実に定着させることができます。

ターゲット1900

ターゲット1900は慶應義塾大学の英語参考書ルートでシステム英単語と並んで人気の単語帳です。

シンプルな構成で無駄がなく効率的に単語を覚えることができます。

見出し語が1900語収録されており共通テストからMARCHレベルまでカバーしています。

派生語や関連語も充実しているため語彙力を広げることができます。

システム英単語かターゲット1900のどちらか1冊を完璧にすることが基礎段階の目標です。

音声アプリも充実しているため通学時間などのスキマ時間も活用できます。

大岩のいちばんはじめの英文法

大岩のいちばんはじめの英文法は英文法が苦手な受験生に最適の参考書です。

中学レベルの英文法から大学受験で必要な基礎文法まで丁寧に解説されています。

講義形式で書かれているため独学でも理解しやすい構成になっています。

慶應義塾大学志望の場合でも英語が苦手ならこの参考書からスタートすることをおすすめします。

各単元ごとに練習問題がついているため理解度を確認しながら進められます。

この参考書で基礎を固めてからネクステージやヴィンテージに進むとスムーズです。

ネクステージ

ネクステージは慶應義塾大学の英語参考書ルートで定番の英文法問題集です。

1000問以上の問題が収録されており文法語法イディオム会話表現などを網羅しています。

左ページに問題右ページに解説という構成で使いやすくなっています。

基礎段階では1日40問のペースで2周することを目標にしましょう。

間違えた問題は必ず大岩の英文法や講義系参考書で確認することが重要です。

ネクステージを完璧にすることで英文法の基礎は十分に固まります。

ヴィンテージ

ヴィンテージはネクステージと同レベルの英文法問題集です。

どちらか1冊を選んで完璧にすれば慶應義塾大学の英語参考書ルートとして十分です。

ヴィンテージの特徴は解説が詳しく独学でも理解しやすい点です。

問題数も豊富で基礎から応用まで幅広くカバーしています。

学校で配布される場合も多いためその場合はヴィンテージを使い込みましょう。

2周目以降は間違えた問題だけを繰り返し解いて弱点を克服します。

英文解釈の技術70

英文解釈の技術70は基礎段階の後半から取り組む参考書です。

英単語1800語程度と英文法の基礎を習得してから始めることが推奨されます。

70の例題を通して英文を正確に読み取る力を養うことができます。

各例題には詳しい解説がついており構文の取り方を学べます。

1日30分で3問ずつ進めて間違えた問題は英文ごと暗記しましょう。

この参考書を完璧にすることで慶應義塾大学の英語に必要な和訳力の基礎が身につきます。

応用段階でのおすすめの慶應義塾大学志望向け英語の参考書ルート

応用段階は偏差値55から65程度の受験生を対象とした参考書ルートです。

この段階では英文解釈の力をさらに高めて難しい英文も読めるようにします。

慶應義塾大学の入試レベルに対応できる実力を養う重要な時期です。

頻出英文法語法問題1000

頻出英文法語法問題1000は慶應義塾大学レベルの英文法を完成させる問題集です。

ネクステージやヴィンテージを完璧にした後に取り組むことをおすすめします。

1000問の問題を通して細かい文法知識や語法を身につけることができます。

特に慶應義塾大学の文学部や経済学部を志望する場合は必須の参考書です。

難易度が高いため1周目は6割程度の正答率でも問題ありません。

繰り返し解くことで慶應義塾大学の英語で求められる文法力が身につきます。

基礎英文解釈の技術100

基礎英文解釈の技術100は応用段階の中心となる参考書です。

英文解釈の技術70を終えた後に取り組むことで偏差値60から70レベルの和訳力が身につきます。

100の例題は難易度が高く慶應義塾大学の入試問題に近いレベルです。

非制限用法や関係副詞など理解が難しい構文も丁寧に解説されています。

1日4問ずつ進めて1ヶ月で完成させることを目標にしましょう。

初見で訳せなかった英文は丸暗記するような意識で取り組むことが重要です。

英熟語ターゲット1000

英熟語ターゲット1000は慶應義塾大学の英語で必要な熟語を網羅した参考書です。

応用段階に入ったタイミングで熟語の学習を本格的に始めましょう。

1000の熟語が収録されており慶應義塾大学の入試に十分対応できます。

単語と同様に音読しながら覚えることで定着率が高まります。

1日30分程度の時間を確保して2ヶ月で8周することを目標にします。

熟語力は長文読解のスピードと正確性を大きく向上させます。

速読英熟語

速読英熟語は英熟語ターゲット1000と並んでおすすめの熟語帳です。

長文の中で熟語を学べるため実践的な力が身につきます。

音声CDもついているためリスニング対策にも活用できます。

熟語を文脈の中で覚えることで記憶に定着しやすくなります。

慶應義塾大学の英語参考書ルートではどちらか1冊を完璧にすれば十分です。

英熟語ターゲット1000か速読英熟語のどちらかを選んで集中的に取り組みましょう。

ポレポレ英文読解プロセス50

ポレポレ英文読解プロセス50は慶應義塾大学レベルの英文解釈を完成させる参考書です。

基礎英文解釈の技術100を終えた後に取り組む最終段階の参考書です。

50の例題は難関大学の入試問題から厳選されており非常に難易度が高いです。

複雑な構文も正確に読み取れるようになることが目標です。

1日3問ずつ進めて約2週間で1周することができます。

この参考書を完璧にすれば慶應義塾大学のどの学部の英文も読めるようになります。

実際にやってよかった慶應義塾大学志望向け英語の参考書ルート

慶應義塾大学合格者が実際に使用して効果があった参考書ルートを紹介します。

ここでは長文読解の参考書と2冊目の英単語帳を中心に解説します。

やっておきたい英語長文500

やっておきたい英語長文500は長文読解の入門に最適な参考書です。

ポレポレ英文読解プロセス50を終えた段階で取り組み始めましょう。

500語程度の長文が12題収録されており段階的にレベルアップできます。

慶應義塾大学の英語参考書ルートでは1日2題ずつ進めることをおすすめします。

各長文を読んだ後は段落ごとに日本語で要約する練習をしましょう。

要約力をつけることで長文全体の流れを把握する力が身につきます。

やっておきたい英語長文700

やっておきたい英語長文700は500を終えた後に取り組む参考書です。

700語程度の長文が15題収録されており慶應義塾大学の入試に近いレベルです。

難易度が上がるため1題ずつ丁寧に取り組むことが重要です。

制限時間を設定して解くことで本番を意識した練習ができます。

間違えた問題は解説を読んで理解するだけでなく音読も繰り返しましょう。

音読することで英文の構造が自然と頭に入るようになります。

やっておきたい英語長文1000

やっておきたい英語長文1000は慶應義塾大学志望者に特におすすめの参考書です。

1000語を超える超長文が10題収録されており最高難度の参考書です。

特に文学部経済学部商学部を志望する受験生には必須の参考書です。

この参考書を完璧にすれば慶應義塾大学の入試本番でも十分に対応できます。

1題を解くのに1時間程度かかるため週に2題から3題のペースで進めましょう。

難関レベルの英語長文参考書の中でも最も実戦的な力が身につきます。

速読英単語上級編

速読英単語上級編は2冊目の英単語帳として最適な参考書です。

応用段階の後半から取り組むことで語彙力をさらに強化できます。

難しい単語が長文の中でどのように使われるかを学ぶことができます。

単語単体で覚えるよりも文脈の中で覚える方が記憶に定着します。

慶應義塾大学の過去問を解く際にこの参考書で学んだ単語が頻出します。

累計300名以上の早慶合格者を輩出した指導経験からも強くおすすめできる参考書です。

慶應義塾大学の過去問

慶應義塾大学の過去問は英語参考書ルートの総仕上げとして必須です。

志望学部の過去問を最低10年分は解くことをおすすめします。

過去問演習を通して出題傾向や時間配分を把握することができます。

間違えた問題は参考書に戻って該当範囲を復習しましょう。

特に慶應義塾大学の英語は学部ごとに出題形式が大きく異なります。

志望学部の特徴を理解して対策することが合格への最短ルートです。

まとめ

慶應義塾大学合格のための英語参考書ルートについて詳しく解説しました。

基礎段階では英単語と英文法を徹底的に固めることが最も重要です。

応用段階では英文解釈の力を3段階に分けて強化していくことがポイントです。

焦らず段階的に参考書を完璧にしていくことで確実に実力がつきます。

特に英文解釈の参考書を飛ばさずに取り組むことが慶應義塾大学合格の鍵となります。

1日2時間30分以上の学習時間を確保して計画的に進めていきましょう。

慶應義塾大学の英語は難しいですが正しい参考書ルートで学習すれば必ず攻略できます。

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