「ヴァイオリンは敷居が高い楽器」というイメージを覆し、幅広い年齢層の生徒が通うヴァイオリンスクールKAWAGOE。未就学児のお子さまから大人の方まで、それぞれの目標に合わせた丁寧な指導で、ヴァイオリンの魅力を伝えています。生徒一人一人に寄り添い、長く続けられる教室作りを目指す安藤さんにお話を伺いました。

教室概要と指導方針
ーどんな方を対象にどんな指導をしているか、教室概要について教えて下さい。
安藤さん:未就学児から社会人まで、幅広い年齢層の方を対象としたヴァイオリン教室です。最年少は4歳のお子様です。大人の生徒さんは定年後にヴァイオリンを再開された方や、仕事の息抜きとして始められた方など、様々な目的を持った方が通われています。生徒さんの年齢構成は、お子様と大人の方が半々くらいの割合です。
レッスンは完全マンツーマン制で、生徒さん一人一人の目標に合わせた指導を行っています。レッスン時間は30分、45分、60分のコースをご用意しており、それぞれの生活スタイルに合わせて選んでいただけます。
教室設立の経緯
ーどのような経緯で教室を開設されたのでしょうか?
安藤さん:私自身、4歳からヴァイオリンを始め、音楽大学・大学院を卒業後は演奏活動を行ってきました。その経験の中で、地元の川越でヴァイオリンをもっと広めたいという思いが強くなったことがきっかけです。
ヴァイオリンは敷居が高い楽器だと思われがちですが、もっと身近な存在として多くの方に親しんでいただきたいという思いから、5年程前に教室を開きました。コロナ禍が始まる直前のタイミングでしたが、現在では多くの生徒さんに通っていただいています。
レッスンの特徴
ー他のヴァイオリン教室との違いや特徴を教えてください。
安藤さん:生徒さんが「長く続けられる」「続けて良かった」と思えるレッスン作りを最も大切にしています。練習や演奏の際に壁にぶつかることは誰にでもありますが、そういった時こそメンタル面も含めたサポートを心がけています。
また、音程を取るのが難しい、楽譜が読めないなど、生徒さんによって躓くポイントは様々です。特に子供の生徒さんは、ヴァイオリンと学業の両立に苦心することもあります。そのため、一人一人の状況に寄り添いながら、無理なく楽しく上達できる方法を常に考えています。
指導する際に意識しているポイント
ー指導の際に特に意識されていることを教えてください。
安藤さん:最も意識しているポイントは「褒めて伸ばす」指導です。小さなお子様でも大人の方でも、前回のレッスンからの成長点は必ず褒め、その部分をさらに伸ばせるよう指導しています。
また、演奏技術の向上はもちろんですが、練習から本番までのメンタルケアも非常に重要だと考えています。私自身、演奏活動を通して様々な経験をしてきましたので、その経験を活かしながら、それぞれの生徒さんが最大限の力を発揮できるような指導を心がけています。
特に発表会では、どんなに練習を重ねてもメンタル面で実力を発揮できないことがあります。そのため、本番でも楽しく演奏できるよう、心構えやコンディショニングについてもアドバイスを行っています。
コースと料金
ーコース料金について教えてください。
安藤さん:月謝制で月3回のレッスンを基本としていますが、月毎にレッスン回数の変更も可能です。
30分コースが月額1万円(単発4,000円)
45分コースが月額1万3,000円(単発5,000円)
60分コースが月額1万6,000円(単発6,000円)です。
30分の無料体験レッスンもご用意しています。体験レッスンでは楽器を貸し出しいたしますので、手ぶらでお越しいただけます。
今後の展望
ー今後の取り組みについて教えてください。
安藤さん:ヴァイオリンの音色は、演奏する本人だけでなく、聴いてくださる方の心も豊かにする素晴らしい力を持っていると感じていますので、これからも、そんなヴァイオリンの魅力を多くの方に伝えていける教室でありたいと考えています。
また、生徒さん同士の交流を深める機会として、アンサンブルの講習会なども企画していきたいと思っています。初心者の方からさらなるレベルアップを目指す方まで、それぞれの目標に向かって成長できる場を提供していく予定です。
メッセージ
ー最後に、ヴァイオリンを始めようと考えている方へメッセージをお願いします。
安藤さん:「自分には難しいのではないか」と思わずに、ぜひ一度体験レッスンにいらしてください。ヴァイオリンは未就学児のお子さまから大人の方まで、年齢に関係なく始められる楽器です。
これからヴァイオリンを始めたい方も、さらに技術を磨きたい方も、どなたでもお待ちしています。音楽を通じて、新しい喜びや感動を一緒に見つけていければと思います。